ブラック企業 (burakku kigyō)
boo-RAK-koo kee-GYOH名詞口語
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意味
サービス残業の常態化、達成不可能なノルマ、パワハラ、極端な離職率の高さなどを特徴とする搾取的な企業。単なる冗談ではなく、労働問題や公の議論で正式に使われる概念である。
使い方
あそこ完全にブラック企業だから辞めた。
求人がホワイトかブラックか見極めないと。
注: 対義語は「ホワイト企業」であり、労働環境や待遇が良好で法令遵守が徹底されている優良企業を指す。
語源
2000年代初頭にネット掲示板のIT労働者たちの間で使われ始め、過労死問題の深刻化に伴って政治や社会運動の場で広く取り上げられるようになった。厚生労働省が労働基準関係法令違反の企業リストを公表するなど、スラングとしては異例なほど制度化された言葉である。
初出:2000年代初頭
ほかの形
- ローマ字表記:
- burakku kigyō